

穏やかで冷涼な気候に育まれるニュージーランドのワイン。その歴史は19世紀に始まります。そして1970年代、マールボロ地区でのソーヴィニヨン・ブランの生産が、その品質を世界へと知らしめることになるのです。
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ニュージーランドのワインの歴史は比較的新しく、19世紀初頭にオーストラリアの聖公会牧師サムエル・マースデンが100種余りのオーストラリア品種の苗を植えたのが始まりといわれています。
その後、フランスやスペイン原産の品種も植えられ、今世紀に入ると、クロアチアからの移民がオークランド付近でワインの生産に励むようになります。彼らは西オーストラリアでもワイン造りを成功させており、ニュージーランドにおけるワイン産業は彼らによってその礎を築いていきました。
