

厳しいワイン法に守られるオーストリアのワイン。
赤・白・ロゼワインをはじめ、貴腐ワインが有名です。
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オーストリアは、大陸性で降水量が少なく乾燥した気候です。
特に名産地として知られるブルゲンラント地方は気温も高く、秋には霧が発生しやすい、という気候条件を持ちます。造られるワインは辛口が主体ですが、ノイジードラーゼー湖周辺では、この霧が貴腐ブドウの生育をうながし、甘口ワインも生産されます。
主要産地はドナウ河沿岸とスティリア山脈の傾斜を中心とした地帯で、栽培面積は58,000haで、ワインの生産量は約280,000kl、白ワインが主体で89%を占めています。
オーストリア主要のブドウ品種として白ブドウのグリューナー・フェルトリーナーや黒ブドウのツヴァイゲルト等があります。
