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ヨーロッパのワイン造りを手本に発展した独自のワイン造り

ヨーロッパの最新技術を手本にしながら、アルゼンチンに根差した独自のスタイルを確立し、今や世界からも一目置かれるトラピチェの哲学“多様性の豊かさ”は、ワインづくりや商品化など様々な場面で垣間見ることができます。

ブドウの選別
受け継がれる哲学
  • ストレスフリーなワインづくり
  • ヨーロッパと新大陸の融合
  • 2009年、究極の「マノス マルベック」誕生
ストレスフリーなワインづくり

トラピチェは、ブドウの皮から色や風味を抽出するのに特別な注意を払い最高の赤ワインをつくるために、1920年頃の古いコンクリート製のタンクを今も変わらず使用しています。
また一方で、ビロードのようにスムーズな赤ワインを仕上げるために、ブドウにストレスを与えることなくマロラクティック発酵が行なわれるよう、ワイナリーの構造を、1階、地下、貯蔵庫と多層構造に改装し、ブドウからワインを搾り出す圧搾の工程を、上から下へ自然引力の力だけで行なえるようにしました。これは、ポンプを用いることによりポンプ中の空気でワインが酸化し、劣化するのを防ぐためです。

タンク
ヨーロッパと新大陸の融合

あのシャトー・ルパンを手掛けた世界的に有名な醸造コンサルタントであるミッシェル・ロラン氏を招き、トラピチェの当時のワイン醸造最高責任者であるアンヘル・メンドーサとの共同作業により、「イスカイ」を世に送り出しました。
2005年ヴィンテージからは、醸造最高責任者ダニエル・ピとヴィンヤードマネージャー マルセル・ベルモンテの2人の手により継承されています。
このようにトラピチェは、ヨーロッパ最高水準のワイン造りを取り入れ手本にしながら、アルゼンチンの風土・気候にあった独特の方法を確立し、今や世界ワインを代表する数々の銘醸ワインをリリースしています。

醸造最高責任者ダニエル・ピ ヴィンヤードマネージャー マルセル・ベルモンテ
2009年、究極の「マノス マルベック」誕生

アルゼンチン国内におけるマルベック販売シェアトップであり、世界のマルベック品種のワインの中でも最高レベルの受賞暦を誇るトラピチェが手がけたマルベック品種100%のワイン。「マノス」は、スペイン語で「手」を意味し、この究極のワインづくりに携わった人々の「手」へ敬意を払って名付けられた究極のワイン。

※2008年9月〜2009年8月、CCR調べ

マノス マルベック
マノス マルベック
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