



1883年、アメリカ大陸のブドウ栽培史上にその名を残す人物、ドン・トリブリシオ・ベネガスによって創設されたトラピチェは、120年以上の歴史を誇るアルゼンチンの名門ワイナリーです。
19世紀後半、当時はまだ品質的にヨーロッパのレベルにはほど遠かったアルゼンチンワインですが、トラピチェは、ヨーロッパ同様の高品質なワイン造りを目指し、「アルゼンチンで最も優れたワイン」を自らが造ることを決意しました。
そして、ヨーロッパの最新技術を積極的に取り入れつつ、アルゼンチンの気候・風土に根ざした独自のスタイルを確立していきました。
その先駆的で革新的な精神は、それまでのアルゼンチンワインの評価を一新するようなワインを次々と生み出すとともに、アルゼンチンワイン発展の牽引力としての役割も果たしてきました。
近年、トラピチェとそのワインは、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)で「アルゼンチンワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、世界各地のコンクールで高い評価を得ています。


2006 インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション (IWSC) <イギリス> (上) 2010 インパクト・ホット・ブランド・アワード <アメリカ> (下)


