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WINE College
ぶどう品種講座 いろいろなぶどう品種を楽しんでみませんか?

ぶどう品種は、ワインにそれぞれ特有の香りと味わいをもたらします。ぶどうの特徴を知って、楽しくワインを覚えてみましょう。ワインに使われるぶどう品種は地域での別名も含めると800種類以上もありますが、こちらでは特に代表的な品種をご紹介します。

赤ワインぶどう品種 赤ワインをつくるためには、赤い色素が果皮に多く含まれる「黒ぶどう」がつかわれます。ぶどうは収穫後、果皮、種子、果汁を一緒に醗酵させてつくられます。タンニンからでる渋味や香りなど複雑な風味が一般的な特徴です。特別なものを除いて、ほとんどの赤ワインが辛口に仕上げられます。※タンニンとは、おもにぶどうの種と皮に多く含まれており、ワインの渋味や色調の濃淡を出す成分です。ワインの熟成においては酸化を防ぐ役割を果たし、ワインを長期熟成させる働きもあります。 白ワイン(ロゼ)ぶどう品種 白ワインをつくるためには、一般的に「白ぶどう」がつかわれますが、果肉の白い黒ぶどうもつかわれることがあります。ぶどうは収穫後、圧搾した後にえられた果汁だけを醗酵させてつくられます。ぶどうの種類や醗酵・醸造方法により、甘口から辛口まで幅広い味わいタイプがあります。ロゼワインは、赤ワインと同じように果皮・種子・果汁を一緒に醗酵させ、ちょうどワインがロゼ色になったところで果皮と種子を取り除き、果汁の醗酵を続けてつくります。なお、赤ワインと白ワインをブレンドする方法もあります。
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