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飲酒運転の禁止

飲んだら乗らない、乗るなら飲まない

車の運転には機敏な反射能力や的確な判断能力が必要ですが、お酒を飲むことによってそうした能力は低下します。

飲酒による視力の低下はいちじるしく、視野は狭くなってしまいます。末梢神経の反射運動能力が損なわれ、集中力が落ち、スピードの出しすぎ、ブレーキの踏み遅れやハンドル、アクセル、クラッチの操作が乱暴になります。

血中のアルコール濃度が0.06%になると、運転事故の可能性は2倍、0.1%になると6〜7倍に増えます。
これは、ワインなら1/4〜1/2本(200〜400ml:1本は750ml)、ビールで中びん1〜2本、日本酒なら1〜2合の量で、いわゆる「ほろ酔い初期」の状態です。

酒気帯び運転、酒酔い運転は、一歩間違えば本人だけでなく、関係のない他人をも悲劇に巻き込む重大な事故につながります。道路交通法で「何人も酒気を帯びて運転してはならない」といっているのは、こうした飲酒運転の恐ろしさによるものなのです。運転者に酒類を提供したり、勧めたりすることも禁止されています。

またアルコールが体内から抜けるのにワイン1/4本強(200ml)、ビール中びん1本で約3時間はかかります。
一口でも飲んだら車の運転はしない、運転をするなら一口も飲まないという強い意志を持ちましょう。
ストップ!未成年者飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。のんだあとはリサイクル。