メルシャン
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ワイン事業

おいしいワインと豊かな時間を、もっと日本に。

メルシャンは、ワイン事業理念である「確かな味わい、ひとつ上の時間」を多くのお客様にお届けするために、魅力あふれる様々なワインをご提供しています。

国産ワインでは、日本を代表する「シャトー・メルシャン」、デイリーワインとして人気の「メルシャン ボン・ルージュ」、「メルシャン おいしい酸化防止剤無添加ワイン」、「メルシャン ビストロ」など、輸入ワインでは、チリ コンチャ・イ・トロ社の「フロンテラ」、「サンライズ」をはじめ、カリフォルニアの「フランジア」など、価格と品質のバランスのとれたワインが充実しています。また銘酒と謳われる世界各国の中・高級価格帯ワインもお届けしています。

さらに、お客様へワインの“気軽さ”を訴求するために、栓に「スクリューキャップ」を採用した輸入ワインをいち早く導入。また、軽い、割れない、捨てやすいなど利便性が高く、容器製造時、配送時のCO2排出量を削減できる環境にも優しい「ワインのためのペットボトル」を開発するなど、日本のお客様にもっと気軽にワインを楽しんでいただけるよう様々な活動を続けています。

これからもメルシャンは、キリングループとの連携によるグループ力を活かして「健全なワイン市場の拡大と深耕」「お客様支持No.1の獲得」の実現に向けて、お客様の嗜好や価値観、ライフスタイルの変化を先取りした多彩な商品を提供していきます。

ワイン事業理念

「確かな味わい、ひとつ上の時間。」

私たちは、日本におけるワイン造りの先駆者として長年培った技術を活かし、国産・輸入とも品質が高くておいしいワインを、最良の提案とともにお届けし、一人でも多くのお客様にワインのある豊かで潤いのある幸せな時間を楽しんでいただくことを喜びとします。

日本ワインの歴史の原点。ワイナリー「シャトー・メルシャン」。

二人のワイン造り伝修生
高野正誠と土屋竜憲

日本最初の民間ワイン会社である「大日本山梨葡萄酒会社」が設立されたのは、1877年(明治10年)。この年、二人の青年がブドウ栽培とワイン醸造を学ぶために本場フランスに派遣され、これが日本でのワイン造りの幕開けとなりました。

メルシャンは、この会社を源流とし、今日のワインのリーディングカンパニーへと発展してきました。この流れを汲むのが、シャトー・メルシャンです。

この国を語る、この国のワイン。「シャトー・メルシャン」シリーズ。

シャトー・メルシャンは「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を、素直に表現したものである」という信念のもと、「Growing Differences in the World」(違いを育む)と言うコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を追求しています。そして、たどり着いたのが、「フィネス&エレガンス」(調和の取れた上品な味わい)というスタイルです。

シャトー・メルシャンを通して、「日本が、世界にも優れた個性を持ったワイン産地として認められること」そして、「日本ワインが、その生産国である日本が、その生産国である日本において、愛され、親しまれること」を目指し、日々、より良いワイン造りを目指して努力を続けています。

「シャトー・メルシャン」シリーズは、1970年に発売以来、世界的なワインコンクールで数々の輝かしい受賞暦を誇っています。また、日本固有のブドウ品種「甲州」に対する醸造技術の開発により、「シャトー・メルシャン 甲州きいろ香」をはじめとする甲州ワインの新しいスタイルを作り出してきました。

“日本ワイン情報発信基地”ワイナリー「シャトー・メルシャン」リニューアル。

2010年9月、メルシャンの象徴とも言える「メルシャン勝沼ワイナリー」は名称を新たに「シャトー・メルシャン」としてリニューアルしました。

ご来場いただいたお客様がワインをより専門的に“学ぶ・楽しむ”ことができる「日本ワイン情報発信基地」としての役割を果たすとともに、醸造、貯酒、製造設備をリニューアル・新設し、さらなるワインの品質向上を目指しています。

お客様の多様なニーズに応える国産デイリーワイン。

ワインのためのペットボトル

メルシャン藤沢工場では、伝統と歴史に培われた醸造技術、先進の設備、そして自然の恵みがひとつにとけあい、リーズナブルで安心して楽しめるワインを造り続けています。

そして、毎日の食事に合わせて気楽に楽しめるワインや、機能性に特化したワインなど、お客様の多様な嗜好やニーズにお応えしています。ポリフェノールを通常のワインの2倍(当社比)含んだ赤ワイン「メルシャン ボン・ルージュ」、酸化防止剤無添加で丁寧に醸造した、フレッシュな味わいの「メルシャン おいしい酸化防止剤無添加ワイン」、毎日の食卓を彩る手頃な価格のワイン「メルシャン ビストロ」などはお客様の高い支持を得ています。

メルシャン藤沢工場の
ボトリング

また、カリフォルニアワイン「フランジア」や、ライオン社と共同開発したオーストラリアワイン「セント・ハレット タティアラ」などのワインを24kl(750ml換算で約32‚000本分)の酸素透過性の低い専用バッグに入れてコンテナにて海上輸送し、メルシャン藤沢工場でボトリングしています。これにより、安定した品質のワインをご提供できるとともに、環境面では日本仕様のエコボトルや包装資材が使用でき、かつ1本(750ml)あたりの海上輸送時のCO2排出量も約6割削減(当社調べ)できます。

世界の一流ワイナリーは、メルシャンを指名します。

メルシャンは、ワイン伝統国であるフランス、イタリア、ドイツ、スペインや、新世界と呼ばれるアメリカ、チリ、オーストラリアなどのワインまで、世界各国の中・高級価格帯のワインはもちろん、価格と品質のバランスが良いワインも日本に紹介しています。

メルシャンの海外における提携先は、現在世界10数カ国、70数社に及んでいます。

これからも、おいしいワインを日本市場にお届けするとともに、ワインの世界をリードしていくことがメルシャンの使命だと考えます。

輸入販売の提携には、固い信頼関係があります。

世界的な評価を得ているメルシャンだからこそできる、世界の一流ワイナリーとのパートナーシップ。「素晴らしいワインをつくる」という共通の目的によって、メルシャンは世界の銘醸ワイナリーと固い信頼関係で結ばれ、輸入販売の提携を行っています。

Robert Mondavi
ロバート・モンダヴィ社
アメリカ

海外企業との最初の提携は、1972年、シェリー酒『ティオ・ペペ』のスペイン、ゴンザレス・ビアス社との輸入販売契約になります。その後も、チリNo.1(※1)のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社をはじめ、カリフォルニアワインの父、ロバート・モンダヴィ社、単独ブランドとしての販売量世界No.1(※2)のカリフォルニアワイン「フランジア」のザ・ワイングループ社など、世界的に著名なワイナリーと提携してきました。近年好調に推移しているスパークリングワインでは、辛口(ブリュット)シャンパンの元祖、ポメリー社の他、スペインのコドーニュ社などを日本に紹介しています。

こうした世界各国のワインを導入することにより、日本のワイン消費の裾野を広げ、ワインをより身近なものにしてきました。

(※1)2010年度 1-12月 出荷量 チリワイナリー協会調べ
(※2)IMPACT DATABANK 2010 EDITIONより

メルシャンが所有する、世界に3つのワイナリー。

メルシャンは、山梨県甲州市にシャトー・メルシャンを所有する他、1987年に米国カリフォルニア、ナパ・ヴァレーのマーカム・ヴィンヤーズ社を、翌88 年にはフランス、ボルドー地方オー・メドックのシャトー・レイソン社を傘下に収め、設備の増強をはじめとして、品質の向上を目指したあらゆる努力を積み重 ねてきました。

Markham Vineyards
マーカム・ヴィンヤーズ社
アメリカ

マーカム・ヴィンヤーズ社は、メルシャンの所有になってから、ブドウ畑の植え替えや各種醸造設備のリニューアルを行いました。この大規模な改革により、ワ インの品質は飛躍的に向上し、同社のワインは、現在では、合衆国政府が主催する外交の席上でも供されるほど、カリフォルニアを代表する存在として高い評価 を得ています。

Château Reysson
シャトー・レイソン社
フランス

シャトー・レイソン社についても、メルシャンの技術スタッフを派遣してワインの品質の向上に努めた結果、世界最大規模のワインコンクールとして名高いマコン・グラン・ヴァン・コンクールにおいて1998年に金賞を受賞。その成果は着実に実り、現在では、数あるクリュ・ブルジョワワインの中でも出色の存在として、注目を 集めています。

世界のワイナリーと共同開発。世界との絆がさらに強くなりました。

セント・ハレットの商品ページへ

キリングループのライオン社が所有するオーストラリア・南オーストラリア州の名門ワイナリー「セント・ハレット」。

メルシャンは、日本のお客様のためのオーストラリアワインを「セント・ハレット」と共同開発しました。現地にてワインの味わいを最終決定するブレンドの際、オーストラリアワインの個性ある味わいの中に、日本のお客様が求める味わいをより引き出すために、メルシャンの担当者が立会うなど、日本のお客様向けに造られた特別なワインです

 

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